Googleサーチコンソール「検索パフォーマンス分析(応用編)」SEO対策やコンテンツ改善する方法を徹底解説!

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前回は「検索パフォーマンスの基本編」として、クリック数・表示回数・CTR・掲載順位の見方と改善方法を解説しました。

今回は 「応用編」 として、より詳細な分析を行い、どのページやデバイスが成果を上げているのか? 競合と比較してどうなのか? を深掘りしていきます。

このデータを活用すると、SEO対策やコンテンツ改善の精度が格段に向上します!

検索パフォーマンスの確認(応用編)

① デバイスごとのパフォーマンスを分析

PCとモバイル(スマホ)では、検索順位やクリック率が大きく異なることがあります。

特に最近はスマホユーザーが圧倒的に多いため、モバイルでの検索結果を重点的に分析することが重要です。

デバイスごとのデータを確認する方法

1. Googleサーチコンソールの 「検索パフォーマンス」 を開く

2. 「+フィルタを追加」→『デバイス』 をクリック

3. 「モバイル」「PC」「タブレット」ごとにデータを比較

個々で確認してもOKですが、下の画像のように『比較』→「モバイル」と「PC」をクリックすれば同時に二つのデバイスのデータが見られるのでオススメです。
「PC」と「モバイル」を同時に比較して確認できます

何を基準に判断すればいいの?

• PCの掲載順位は高いのに、モバイルでは低い場合 → スマホ向けのデザインや表示速度を改善

• モバイルでのCTRが極端に低い場合 → タイトルや説明文を短くし、スマホで見やすくする

🔹改善策例🔹

✔ ページの表示速度を速くする(PageSpeed Insights で確認)

✔ モバイル向けレイアウトを最適化する(画像サイズ、文字の大きさを調整)


② ページごとのパフォーマンスを分析

記事ごとのパフォーマンスを確認し、よく読まれているページと、全然見られていないページを比較することが大切です。

ページごとのデータを確認する方法

1. 「検索パフォーマンス」→「ページ」タブをクリック

2. クリック数・表示回数・CTR・平均順位をチェック

何を基準に判断すればいいの?

• 検索順位は高いのにクリック数が少ない記事 → タイトルやメタディスクリプションを改善

• 順位が低いけど表示回数が多い記事 → SEO対策を強化(内部リンクを増やす、コンテンツを追加)

🔹改善策例🔹

✔ 表示回数は多いのにクリックされない記事 → 記事タイトルを改善してCTRアップを狙う

✔ 順位が低いが、検索されているキーワードを強化する → そのキーワードを意識した追加記事を作成する


③ 競合と比較してサイトの成長を分析

Googleサーチコンソールには、直接的な競合分析の機能はありませんが、特定のキーワードの掲載順位を見て、競合サイトとの差を分析することができます。

競合分析のためのステップ

1. 検索順位が20位より上位のキーワードを確認

操作方法はこちらをクリック
  • Googleサーチコンソール にログインし、対象のプロパティを選択。
  • 左側のメニューから「検索パフォーマンス」をクリック。
  • 画面下部の「クエリ」タブをクリック。
  • 「平均掲載順位」にチェックを入れる。(これで平均順位を確認できます)
  • 「平均掲載順位」を見ながら、11〜20位に該当するキーワードを探します。

2. Googleでそのキーワードを検索し、競合サイトと比較

  • 上位10サイトのタイトル・構成・情報量をチェック

3. 競合サイトよりも優れたコンテンツを作成する

  • 記事の網羅性を高める
  • 画像・動画を追加して分かりやすくする
  • 独自の体験談やデータを加える
🔹改善策例🔹

✔ 競合よりも詳細な情報を提供する(データ・具体例・FAQの追加)

✔ 内部リンクを強化し、関連ページへの流れを作る


④ 検索結果の変動を定期的にチェック

Googleの検索順位は日々変動するため、定期的にデータをチェックし、順位が落ちたページを修正することが重要です。

  • 週1回はサーチコンソールでデータを確認する
  • 新しい記事を公開したら1ヶ月後(少なくても2ヶ月後)に順位をチェックする
  • 順位が急落した記事は早急にリライトしましょう!

まとめ

✔ PCとモバイルのパフォーマンスを比較し、スマホ対策を強化

✔ ページごとの検索順位とクリック率を分析し、改善点を見つける

✔ 競合サイトと比較し、上位を取るための戦略を立てる

✔ 定期的にデータをチェックし、順位が落ちた記事を修正

この応用編を実践すれば、検索パフォーマンスのデータを最大限活用できるようになります!

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